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まず与えること

僕は元ひきこもりでいまでも自分ひとりで家にいるのが大好きですが、やはり気分が落ちるときがたまーにあります。

 

よーく考えるとその場合の共通点があります。

 

それは人に何も与えていない時。

正確に言えば自分でそう感じている時です。

 

心の休息は必要だけれど、あまりにとりすぎるとむなしい気持ちになったり、考えがネガティブになったり寂しい気持ちになったりするのです。

 

だから家にいるときも意識的に仕事をしたり、人のためになりそうなことを考えるようにしています。

 

学生の人は長期連休後に引きこもりになりやすいと聞いたことがありますが、長期連休中にずっと一人でいたことで、気持ちがネガティブになり、学校に行きたくなくなり、学校を休むようになり、気持ちがさらにネガティブになり、学校にますます行きづらくなる結果、引きこもりになるのかなと思いました。

 

悪循環が続くのでどんどん行きづらくなる。

 

自分が学生の時もそうでした。

 

もちろん人は生きているだけで価値があるのだけれど、その価値を外に向かって出したときに充実感だったり、満足感を感じるものなのです。

 

これは人間だからなのだと思います。アブラハム・マズローという心理学者が唱えた欲求階層説では人間の欲求は5段階に分かれているとしています。

食事や睡眠などの(1)生理的欲求・また安全なところでそれらをしたいという(2)安全欲求だけでなくそれ以上の欲求を人は持っています。

(3)何かの集団に属したい。(社会的欲求)

(4)尊敬されたい。(尊敬欲求)

(5)創造的な活動をしたい。(自己実現欲求)

これらの高次元の欲求を人は持ちたいと思っています。(下位の欲求が満たされると次の欲求が生まれ(5)だけは満たされることはないといわれています。)

生理的欲求と安全欲求が一般的に確保されている日本だからこそ、(3)の社会的欲求、つまり何かに所属したい、誰かから愛情を得たいと思うようになります。

 

ここからは私見ですが、引きこもりの状態はこの社会的欲求が十分に満たされていないと感じている状態なのだと思います。

 

引きこもりになった理由は人によって様々ですが、引きこもりになった人は社会的欲求ないしは尊敬欲求が欠乏しているため辛くなっているのではないかと。

だから僕は部屋から出なくても満足感を得ていて、自分はこれで幸せだと思っている人をいわゆる引きこもりだと思っていないし、別にそれでいいと思っているのです。心から。

 

でももし現状に不満を持っているなら、自分から何かを与えることが必要になると思うのです。

 

 

「まず人に与える」

 

 

自ら動き出すことでしか社会的欲求や尊敬欲求は満たされないと思うのです。

 

最近は毎日お会いする人一人一人に「この人には何ができるかな」と考えるようにしています。

 

そのためにお金や時間を使うときもありますが、かなり幸せです。

 

でも、「何すればいいかわかんない」という人がいればぜひOrBにご相談いただければと思います。

 

連絡お待ちしています!

 

 

 

 

 

 

 

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